2022年06月24日

節電しよう

おはようございます

まだ熱帯夜にはなっていないものの、暑い日が続いています。
昼間の暑さは自社の事務所や出先のオフィスないしは会議室なので
体育のある学生さんと違ってさほどしんどくはありません。移動の
時に蒸し暑かろうがどうにでもなるもの。夜の気温がもっと上がった
時がしんどい。クーラーを入れたら入れたでしんどいので対処の
しかたが難しいのです。

空梅雨や猛暑も予測される中、夏場の電力不足は予測では済まされず
現実に起こりそうに言われています。本当のところは電力に携わる
一部の人しか知らないはず。一般人はテレビをはじめとする報道で
なんとなく知って、さも知っているような顔をしているだけ。
政府が節電をした企業に優遇をするなんて報道もあったようですから
電力不足はあながち嘘でもなさそうです。

O巻が原発の再稼働を認めないのは相変わらず。電力不足が噂される
にもかかわらず、代替案もない。彼らの支持層である弱き年配者に
どうしろ ということも一切言いません。やぶ蛇になるからでしょうか。
電気料金を上げれば企業へのダメージよりも弱き年配者へのダメージが
大きいのでそれも進言できない。黙り込んで論点にさえしないこと
しかできないのかと。

当社のように消費電力が小さく、稼働の融通が利く生産設備であれば
影響は軽微なのでできる協力はします。しかし装置産業のような
ものであれば原発縛りや政治の不作為で電力が不安定な国でなど
生産しようとは思わないでしょう。各党とも分かったような
どうとでも捉えられるような美辞麗句を並べています。目の前の
危機に具体策を示さない美辞麗句など意味はありません。
それが通用する程度の民度でしかないのでしょう。
posted by オリカ産業社長 at 06:56 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月23日

戦術的先送り

おはようございます

参議院選挙が公示されました。自分の要領の悪さで昨日は一切報道に
触れることができず、各党党首がどんなことを打ち出しているのかも
分からない状況です。市会議員や小選挙区の選挙ではないから街宣車
が走り回ることもありません。梅田や難波あたりに行けば演説も聞ける
のでしょうが、そこまでするほどでもない。ネットを情報や娯楽の
中心にしている人だと選挙をやっていることさえ知らないことだって
あり得そうです。

ここからは仮説。

ネットを中心にしている人とテレビや新聞などの既存のメディアを
中心にしている層では報道の影響を受けやすいのは後者。想像の
域を抜けなくても前者は若者で後者は年配。投票率は年配者の方が
高いようです。投票率の高い層をどう取り込むかが大事になってくる
のは当然といえば当然の戦術。

年齢が上がるほど痛みを伴う改革よりも現状維持できることを
望むのは致し方ないことなのかもしれません。10年辛抱してって
言われても余命がそこまでもないと思えば辛抱→改善を政策にする
候補者に投票することなく、現状維持→難題先送りの候補者に
投票する人を責められません。大胆な政治的な改革ができない
のはこのあたりでしょう。

難題の先送りは国だけではなく、企業にだってあるはず。良い企業は
少ないにしても停滞・低迷している企業は少なからずあるでしょう。
上級管理職が成功するかどうか分からない投資をするより、自身の
卒業まで平穏にさえ過ごせれば良いとばかりに現状維持を考えだしたら
衰退の始まりです。自身のことになると目が曇るのは政治家だけでは
ありません。
posted by オリカ産業社長 at 06:56 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月22日

金利上げられる?

おはようございます

円と米ドルの為替が高止まりしています。日本は金利政策を大きくかえる
ことはしなさそうなので今後の上下はアメリカ次第というところで
しょうか。日経の社説にも 円安のメリットをいかせ なんて社説が
載っていましたが、海外工場へのシフトや事業構造の変化で円安の
メリットを享受できる企業などわずかで、その影響力も小さいような
気がします。

かといって、日銀が金利政策を見直して利上げに向かうのかといえば
したくてもできないのが実情なのでしょう。国債の利払いの影響が
大きくなって耐えられないのか、中小企業が金利負担に耐えられない
のか。

直近の当社でいえば、借入金の利払いよりも円安による影響の方が
何倍も大きいです。ただ借入金が大きくて海外からの輸入が小さい
企業なんかでは利上げの方がインパクトは大きくなるはず。無借金
企業以外のほとんどは投資を借入金で賄うのですから、借入金の
大きい企業ほど利上げをして円高に誘導しろとも言いにくいように
思います。

今日は参議院選挙の公示日。どんな候補が出るのか、どんな政策を
掲げるのか。難しいバランスを取ろうとするのか、心地よい甘言
ばかり並べるのか、厳しい現実も突きつけるのか。試されるのは
投票する側なのでしょう。
posted by オリカ産業社長 at 06:56 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月21日

行列のできる飲食店

おはようございます

先週末の梅田界隈は人出が多く、地下街では行列になっている店も
多数ありました。これまで空いているのに慣れてしまった身には
しんどく感じるようになっています。緊急事態宣言であろうが、重点措置
であろうが、流行っている店は予約が取れないのはかわりありません。
このような他店が行列を作っている中でも空いている店があるのも
これまで通り。変わったのは中程度のお店。

少し前に行った店は予約が取れないほどではないにしても、この数週間で
行列ができだしたお店。少し待って入れるなら いいや と思える程度の
ところです。待っている組数と客席からすればそんなに待たないだろうと
思ったものの、30分くらい待ちました。案内されると片付けられた空席も
いくつか。その後も見ているとテーブル数とホールのスタッフさんの数が
全然合っていません。客席数に対してスタッフ数が圧倒的に不足していた
のです。

正月にお客様のところにうかがった時にPAさんを確保することに苦労
されていることは聞きました。働く側からすればシフト数が減って賃金が
減ることは死活問題。企業の側からすれば仕事がないのに賃金だけ払う
ことも難しい。そうなるとPAさんがその企業を離れるのも致し方ない
ことでしょう。

しかし直近の週末のように来店客が増えたところで急に仕事のできる
スタッフさんを集められるものではありません。必然的に集まった人で
運営し、行列が長くなるという構図になるのかと。行列するほどの商品が
あれば行列も悪くはなくても人手不足で行列というのは店にはマイナス。
かといってこの先また営業自粛が来ないとも限らないから雇用の調整も
難しい。難しい時は続きます。
posted by オリカ産業社長 at 06:56 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月20日

潜んでいるリスク

おはようございます

18日で大阪北部地震から4年経ちました。時の流れの早さを感じます。
高槻あたりでは未だ屋根にブルーシートが掛けてある家を見ることは
あっても、その他の地域では地震を思い起こさせる跡は残っていません。
当社も壁にクラックが入ったものの、こうして報道されないと
ヒビ自体に目がいかないことを改めて思い返しています。

京都では現在も北摂では先月まで小さいながらも地震は頻発。昨日は
石川で震度6弱を観測しました。東南海で大きな地震が起きない確証
は無いので何時起こるのかというだけ。起こることは何となく分かって
いても明日だと思う人は少ないはず。備えをしないとアカンなと
いう人が多いのではないでしょうか。

企業経営においても人生経営においても、どんなリスクが想定され
どこまでカバーするのかは常に考えつつも結論がでないで試行錯誤と
いうか迷走をしています。感染症にしても一緒でリスクの回避と
払う代償は悩ましいところ。危ないと思うポイントは人それぞれで
すから組織で意思統一は難しいのが実情。どこかで思い切って
決めてしまうしかありません。

いつかは誰にでも起こりえることなのに忘れがちなことは自然災害
だけに限らずもっとあるはず。人の頭ではすべてを覚えておける
ことなどないのですから、こうした機会を考えるきっかけにする
のが良いのでしょう。
posted by オリカ産業社長 at 06:59 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月17日

乗り遅れ

おはようございます

遠征に行ってまいりました。インバウンドを受け入れるようになった
ものの、まだ観光と思しき人はほとんどいないような感じ。ただ国内
の移動者はかなり増えているように感じました。消費構造や対面では
なくオンラインでの面談などのように従来から変わってしまった習慣
もあります。移動しなくても成果を得られることと移動することで
成果を得られることの分化は進んで行くのでしょう。変わることを
良しとしない者はおいていかれるのかと。

今は感染症対策という名の参議院選挙対策で海外からの観光客の
受け入れを制限しています。選挙が終われば衆議院を解散しない
限り国政選挙はありません。地方選挙で負けたとて代議士はそんなに
痛くはない。その時期を見計らって感染症対策を緩めるなんて
噂はあっても、首相周辺のブレーンの質次第では今のままなんて
こともあり得ます。仮に日本は海外からの観光客にとって魅力的で
来日したがっているので多少焦らしても来るだろうなんて楽観視
しているとしたら勘違いも甚だしい。

確かに現地を訪れて感じることはあってかえがたい部分はあります。
空気感、音や香り、触覚は現地でなければ体験できません。しかし
知識を得ること、観ることなんかはバーチャルでも得られます。
道中自身がイベントであっても時間とカネを掛けて来ることの負担は
あるもの。そこに時間とコストを掛けるよりバーチャルで数多くの
ことを疑似体験した方が良いなんて人がいても不思議ではない。
モタモタしている間にこれまでの観光のスタイルが変わってしまう
ことも考えられます。

レベルの低い妄想ではありますが、変化に気付くこと、それに対応
できないダメージははかり知れません。
posted by オリカ産業社長 at 06:55 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月13日

情報はタダ?

おはようございます

情報や知的アウトプットのように形のないものはタダだと思っている
層は中年以上に多いのか、未成熟な人に多いのかは分かりませんが、
少なからず居ます。関西の場合、口で牽制するのはタダだから取り敢えず
言うてみるケースはあるでしょう。本来有料の情報を値切ろうとするその
魂胆もさもしいところでそんな人と仕事を通じて価値を共に創造するのは
難しいはず。さらには形のないものでカネを取ろうとするのはけしからんと
心から思っている人も見てきました。

提案資料ならまだしもデザインや設計なんかは有料であって然るべしと
思っています。もっと書けば見積書なんかも有料でもよい事案があると
さえ思うのです。調査やデータの集積・分析の結晶であるこれらのコト
はもっとも時間の掛かることですし、人的レベルの差が出ること。そんな
知恵を無料で提供すれば生産性など上がるわけがありません。モノだけを
早く大量に作ることが生産性だと思うのは前時代の亡霊です。

厄介なのは今 権限を持っているのが前時代の価値観に縛られている層。
量的拡大が正で、身を切ることがサービスだと思っている層。悪気もなく
そう思っているのですから見積もりが有料だと言えば忽ち出入り禁止を
くらうでしょう。自分にできることはそういった知的な成果を無駄に
協力して頂いている企業にしてもらわないようにすること。アイデアの
拡散は必要でも収束期には必要なコトだけに力を貸してもらうことで
しょうか。

安すぎるのに慣れてしまえば、困るのは自分だというのを気づきつつ
あるのが 今 だと思います。
posted by オリカ産業社長 at 06:52 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月10日

情報への報酬

おはようございます

一昨日の格闘技のビッグマッチがTV波では放映されず、有料放送
だけでした。昨期のNFLもBSでさえ放映されていません。そう
いえばサッカーのワールドカップの出場を決めた試合の放映が
なかったような気がします。

どちらも放映権料の高騰が原因らしい。一部の国では大きなイベント
をTV波で見られるように法制化しているようですが、日本では
スポーツの地位が低いと思われているためか、そのような機運は
今のところまだ。興味があるか否かは別にして国技はTV波に乗って
います。サッカーや格闘技はまだ文化とまではいっていないので
しょうか。

別の視点ではTVを見ている層。見ているのは中年以上のような
気がします。その層は情報がタダだと思っている人も少なくない。
仕事で付き合いのある若い人とは意識が全然違うのです。課金
する対象も違います。要らないものにはびた一文出さなくても
必要なコトにはためらいはほとんどありません。

そうした層が世の中の大勢になった時にはモノやコトにかかわらず
消費の構造は変わるでしょう。コストを払って情報を得る人と
払うことを拒否して乗り遅れる人の差も大きくなるのは必至。
貧富の差、持ち金の差というよりも何に投資するのかの哲学の
差です。

提供する側からするとファンが身銭を切ってでも欲しい情報や
コンテンツとは何なのか考えないとダメでしょう。当社のように
モノを販売している企業でも同じだと思うのです。モノを買う
のは魅力的な情報やコンテンツを持っている企業からと思う人は
増えるはず。性能に差がなければ余計です。有料でも買ってもらえる
情報を考えねばなりません。
posted by オリカ産業社長 at 06:55 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月08日

21年

おはようございます

今日は非公開にします
posted by オリカ産業社長 at 06:52 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月07日

波にどう向き合う?

おはようございます

意識がそっちに向いているのか価格改定の報道が目につくような気が
します。日経あたりは企業寄りの論調ですから、原材料、人件費、
諸経費の上がり幅をすべて転嫁できていないと企業の苦境に焦点を
当てている感じ。左巻きのメディアは弱く心清らかな庶民の視線。
片方だけ読むと偏るでしょう。

価格改定できるか否かはその商品・サービスがどれくらい必要と
されているか否かとも言えるはず。電気やガスのように代替できない
ものであれば値上げを受けざるを得ないもの。カップラーメンの
ように代替可能なものならば値上げを慎重にしないとダメ。

どうしても必要なモノ、必要なモノ、替えが利くモノ、あっても
なくてもそんなに変わらないモノの順で値上げがしにくくなります。

モノに差がなくてもあのお店で買うとかあの人から買うなんて
モノの性能や価格ではない部分なんかは嵌まれば強烈な差別化要因に
なるもの。商品が持つ世界観や生まれてきた背景、コンセプト
あたりも価格ではない部分です。たいした付加価値もないのに
材料や諸経費が上がったから値上げというのでは消費者が納得しない
のかもしれません。

この値上げは企業の付加価値を測る審判であると言えそうです。
価格しか価値を付けられない企業や人、サービスは続けられない
ようになりました。卓越したオペレーションで低価格を実現する
か、人件費を掛けないか。できない企業は退場しかありません。

付加価値について真剣に考えた企業だけが生き残るのです。
posted by オリカ産業社長 at 06:56 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
01.png