2018年12月10日

一流に学ぶ

おはようございます

先週から今週に掛けては忘年会のピーク。週のうち2つから3つくらい
入っています。単なる酒を飲むだけの忘年会はひとつもなく、勉強会や
会の今後を決めるようなものもあります。まぁおっさんですからこれまで
数十年酒を飲み、なんちゃら会と称するものを過ごして来たわけで
単純に酒を飲むためごときで集まれるか というのもあるでしょう。
そのへんが職場の懇親会とはちがうところです。

先週 私が会長をしているメーカー主宰の会では元TBSのアナウンス
部長を歴任された石川 顕さんにお越し頂きました。長年スポーツアナを
されていたことでプロアスリートとの交流も多い方。一流のアスリートから
プロとしての姿勢の講演です。

知識としては知らないことはあまりありません。マークシートなら満点に
近い点数が取れるでしょう。ただ実際に自分ができているのかと聞かれれば
できていないことがほとんど。凡人が突き抜けるには誰でもできる基本的な
ことを誰にもできないくらいに続けることだと分かっていても実際にできる
人はすごく少ない ようなもの。

良いお話をいくら聞いても自分に当て嵌めて実行しなければ意味はありません。
知識や頭の良さの差なんかではなく、実行力の差。一流と三流の差にも
繋がります。才能の差なんかよりもやる やらないの差の方が大きいのも
冷静に考えれば分かるのに自分のことを別に考えてしまうのはプロ意識の
欠如、甘さの現れです。
posted by オリカ産業社長 at 06:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月06日

この時期にしないと

おはようございます

12月はその1年がどうだったのかと来年をどうするかを考える人も
いるでしょう。当社も7月スタートなので12月が前半期です。今は
業務量が多いので目の前の作業をこなすだけでもまぁまぁですから
そこまで余裕を持てない場合もあるかもしれません。

PDCAのCAからPへと向かうのがこの流れですから業務も大事では
あってもCAをちゃんとするのかしないのかでこれから先は大きく
変わってしまいます。

この時期に冷静に見てみるとやりもしなかった計画倒れが累々と
横たわっている人もいるはず。それを思い返すとそれ自体が反省に
なってしまう笑えない事態です。

反省なんてしなかったことを後悔することではありません。やってみた
けど上手くいかなかったことを上手くいくにはどうするのが良いのかを
考えるのが反省だと思っています。

やろうとしたことをやらなかったのはやらない選択をしたのに過ぎず、
気持ちを入れ換えますなんてのは解決策でもなんでもありません。
原因でもないことを原因とするのは間違いの上に間違いを重ねる愚行。
絶対に改善のループに乗ることはありません。次からは気持ちを入れる
なんて何の保証も無いですし、気持ちなんて簡単に萎えますし、
できない・しないもっともらしい言い訳はいくらでも出てきます。
精神論だけの反省ならしない方がマシかと。そんなものは反省とも
呼びませんし・・・

やるべきことをやっても成功する保証などないのにやるべきことを
やらずに結果など出るわけはありません。少しずつでも甘さは
削ぎ落としていかないといつまで経っても同じことの繰り返しです。
posted by オリカ産業社長 at 06:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月05日

熱くなる時間

おはようございます

昨夜 箕面青年会議所の歴代理事長・シニアクラブ役員との会に
出てまいりました。去年はお客様の会合と重なったために出席するのは
2年ぶりです。

大きな周年行事は出席するものの、年賀会や夏の懇親会なんかは
仕事を優先してきました。現役のときはそれなりに一所懸命活動しました
ので、適当にやってしまえば得られなかったことはたくさんあります。
それが今になってようやく形になってきていることだってあるのです。

去年50周年を迎えたので歴代の理事長もそれなりの数にはなっていますが
お亡くなりになった先輩や箕面を離れた先輩もいらっしゃるので、昨日の
参加はお世話役も含めて20名ほど。時代は違っても同じ釜の飯、同じ夢を
もって一所懸命にやった人の集まりなので懐かしい話もたくさんありました。

自分の大事なもののために一歩引いた安全地帯で良いとこ取りをするのも
ひとつの生き方ですし、夢や他人のためにあほみたいにがんばるのもひとつ。
熱さや懸命さを笑う風潮がある中である時期、熱くなった経験はどこかで
必要な気がします。それが直接仕事に関係ないとしても、長い人生の
どこかで活きているはず。熱くなったことの無い奴に熱さを批判する資格など
ありません。熱さはある年齢の間に湧くものではなくて心のあるようかと。
自分で勝手に消火してしまってはもったいないと思います。
posted by オリカ産業社長 at 06:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月04日

舌の根も

おはようございます
舌の根も乾かぬうちに昨日終えたはずのネタ関連です

私は六甲縦走で目標タイムを11時間に置いていました。
ケガをしておらず20kmくらいなら6k/h程度でいけますし、
疲労があったとしても5k/hならいけるやろ みたいな感じ。

で 結果は13時間弱の4.4k/h。あの距離では2時間もタイムオーバー。
失敗とか完敗みたいな言葉で表現される結果です。もちろん普段よりも
レベルを落としてタイム設定をしたなんてことが余計にその感を強くは
しています。

砕いてみると差の0.6k/hといえば1時間で600m、1分あたりでは
10mの差。この差が2時間の差になりました。おそらくペースメーカーが
いればある程度までは差を詰められるでしょう。1分あたり10mなら
どうにかなるような気がしてきます。

もしかしたら大きな差は短い時間の単位ではそんなに大きな差ではない
のかもしれません。しんどいかしんどくないかを改めて聞かれて、ちょっと
考えた後に答えを出す程度の差。実生活に当て嵌めると新聞や本を読むとか
情報発信をするとか発想力を鍛えるとかいくつもあります。今日は色々
あったから まぁええか とするのか 決めたことだし守るの かの差。
日々で見れば差がついたことが分からない程度の差が生産年齢の50年で
考えればとんでもない差になってしまいます。

さらにサボり癖にとって悪いのは人生にはペースメーカーがいないこと。
いればちょっと背伸びしてペースを保てますし、取り返しができる段階で
踏ん張ることもできます。親や上司・先輩の助言なんかがそんなのに
あたるのかもしれませんが肚に落ちていないと響きはしないでしょう。
言う方は大きな痛みを感じないのですから愛情を持った助言をするのにも
限界があります。指導してもらっているうちが華。聞く耳を持たない者に
いつまでも言うほど暇でも辛抱強いわけでもありません。

手遅れになって痛い目に遭うのはサボった本人。
完全に自業自得の世界ではあります。
posted by オリカ産業社長 at 06:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月03日

六甲ネタまとめ完結

おはようございます

12月に入ってしまいました。そろそろ他の話題にすべきではありますが
先週のネタを続けます。

当然のこと やってみるのと聞いたり考えたりすることとは全く違う。
56K歩くとどうなるかは歩かないと分かりません。ただ分かったから
どうやねんって問題はあります。縦走の半分は何度かやったことが
ありますし、全縦走の話も聞いたことはあります。ただ自身の足で
歩いたのはこれが初めて。達成感を覚えるかまぁこんなもんかと
思うのかはやってみた後で分かりました。

閾値(しきいち)
今回は楽ではないにしても一番肉体的にしんどい経験ではありません。
7年前に経験した三河湾100Kウォークの方が苦しかったです。
翌日以降のダメージも今回とは比較になりません。閾値を超えるか
超えないかで感じ方は大きく違います。私の場合でいえば60〜70kに
境目があるような気がします。良いことも悪いことも徐々に来るのではなく
それを超えたら一気にドッカンって感じ。ほどほどではいつまでもほどほどに
なってしまいます。

準備にも巧拙はある
今回のように稽古のやり方がまずくてケガをしてしまうのも未熟ですし
準備をしないのも愚か。ほどほどを超え限界までの経験をすると経験値は
高まるように思います。準備だとか仕込みを軽視する人はいても準備の
仕方で成功の確率は変わるのは事実です。

美辞麗句を並べても限界はある
努力は充分条件ではなくて必要条件だと思っています。努力したからと
いって報われるかどうかは分からなくても努力しなければ土俵にも
上がれません。さらにいってしまえば上に上がありますし、努力では
カバーできない才能の差は厳然としてあります。

他にも13時間の間に色々思いましたし他にもありますがここらに
しておきます。
posted by オリカ産業社長 at 06:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月30日

六甲ネタまとめ1

おはようございます

本当は3日まででまとめるつもりが精神的なものと時間的なものが
相俟ってここまで引っ張ってしまいました。今日は旅行記ではなく
感じたことを書き散らしたいと思います。

鰯の頭も信心から
始まるまでは適切ではない稽古の影響で膝に痛みを残し坐骨神経痛も
出ていたので完走できるかどうか全く自信はありませんでした。
熟練者から「あの大会はなんか不思議な力が出るもんやで」なんて
言葉をもらったのを何となく信じたのが良かったように思います。

求めるもので感じ方は違う
ただそれと同時に完走の時間を11時間程度に置いていたこと、
後半に抜かれまくったので敗北感に近いような感覚です。順位も
タイムも競う大会ではなく、自然の素晴らしさと自身に向き合うことが
この大会の趣旨なのでそこに価値を求めるのは間違いではあります。
事実はどうであれ、目標や求めるものによってどう感じるのかは
大きく変わってしまい、人が羨むように見えても本人がそう感じる
訳でもなく、人が悲惨やと思っても本人がそう思わなければ悲惨でも
ないということ。感覚や感情は相対的なものです。日の当たらないと
思ってしまった大会を支えてくださったボランティアスタッフの方々も
阿呆とは見ている目標が違うのでしょう。

苦しいことを乗り越えたからといって他の困難も乗り越えられるとは
限らない。
たかが歩くイベントです。時間制限はルール上あっても足を動かしていれば
ゴールは近付きます。要は逃げるか逃げないかだけ。これに対して仕事の
場合はアイデアが湧いてこない、湧いてきたアイデアが間違っている 
なんてのは努力とか根性ではどうにもならないことです。苦しさや
努力の数なんかではありません。競技が違えば求められる才も努力も
アウトプットも違います。同じ流れで体育会出身だから根性がある
なんてのも迷信かと。


やはり週明けも続く・・・
posted by オリカ産業社長 at 06:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

六甲ネタ4

おはようございます

思考も停止しアップダウンもさほどにない中で時間は確実に流れます。
記念碑台、ガーデンテラス、最高峰を越えた一軒茶屋が最終チェックポイント。
ここを過ぎれば公共交通機関はない。どうなろうと自力でたどり着く
しかありません。その時点で16時。日没が16時50分くらいなので
どうあがいても日没までのゴールは無理。

スタートして10時間以上歩いて棄権するのはもったいないと思うのは
人情でしょう。ただ中途半端に突っ込んでリタイアすれば多くの人に
迷惑を掛けてしまうので決断の場所です。この時間にこの場所に居るのは
多少の自信がある人なのでその光景は見られませんでした。ただ
関門通過の時間は決まっていて、期限前後であればその決断をしないと
いけない人も少なからずいたはず。

多少の不安は抱えつつもリタイアの選択はありませんでした。
もう後は自動操縦がごとくひたすら山を降りるだけ。のぼりは
特に問題がなくても下りでは膝の痛みでまともなスピードは
保てません。普段ならトレランのランナー以外に抜かれること
などないのにガンガン抜かれます。

2018-11-23 18.15.54.jpg

ただ歩いていればいつかはゴールに着くのがこういったイベント。
目標の時間から2時間近く遅れて18時10分ゴール。休憩も入れて
12時間45分。平均時速4.4k/hという結果でした。

蛇足ながら翌朝 膝は痛むもののこれまでの稽古のあとほどでは
ありませんでした。リュックの肩の部分の圧迫で肘部管症候群と
思しき小指の先の痺れはまだあります。体重は前日比で−2kg。
ただし水分と食べ物不足しただけで脂肪が落ちたわけではありません。

posted by オリカ産業社長 at 06:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月28日

六甲ネタ3

おはようございます
まだ六甲山ネタを引っ張ります。ネタ枯渇ではありません。

鍋蓋山を通過するとダラダラとした下りが続きます。山を降りると
いうことは登らんとアカンのと同義。486mの鍋蓋山が過ぎても
六甲の高いところはむしろこれから。摩耶山の690m、六甲最高峰の
930mと降りた分以上に登らねばなりません。しかも全56Kの工程で
一番しんどく感じるのこれから迎える摩耶山までの道。アンケートを
見ても一番しんどいと感じるのは私だけではないようです。

スタートして6時間超。この辺になると足の痛みは当たり前になって
さほど気にはなりません。ただ足以外のところが攣りだします。
考えてみると先に進むことに気を取られ、補給をなおざりにして
いました。塩分が不足すると つる というのは事実です。ただ
その時点ではそんなことにも気付かず、ほぼ思考は停止状態。

へろへろになりながら摩耶山頂着が13時。2回目のチェックポイントです。
目標からは1時間近く遅れています。渋滞はあったにせよ、そのおかげで
体力が温存できており私の体力不足以外に原因はありません。
ここで忘れていた食事をして後半戦に向かいます。摩耶山頂では
ボランティアの方々がホットレモンの炊き出しや足のケアをして
下ってしました。会の名前を見ると地元の山を愛する方々のようで
日は当たらないしカネにもならない、されど大事なことをしている方々が
いることを改めて思い知ります。

2018-11-23 13.01.19.jpg

ここからは山頂までは舗装道路も多いですし、アップダウンもこれまでに
比べれば緩やか。ひたすら時間だけが流れていきます。

まだ続けます。
posted by オリカ産業社長 at 07:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月27日

六甲山ネタ2

おはようございます

ネタ不足ということではありませんが、引っ張ります。
しかも経験したことのある人にしか分からない固有名詞もあります。
備忘録としての色合いが強いです。

5時25分にようやく出発しました。その段階では思ったほど混雑している
という感じはありません。今回は初めて参加ですので自分がどこまで
歩けるのかを試してみたいと思っていました。スタートから5分ほどで
マイペースで行かせてもらう旨を先輩に告げて先を急ぎます。

この大会に向けて2回練習した道もさすがに本番なので人が多く
全然違う景色です。前半は抑えないともたないと頭では分かっていても
気持ちは焦るのでついついペースを上げてしまいがち。自分のペースを
保つのには経験も必要かと。そうこうしているうちに栂尾山の階段が
見えてきます。まだ暗いので階段にヘッドライトが並んでいます。
近くまで行ってみると大渋滞。前に並んでいる人の会話から今年は
例年に無いくらいの渋滞のようです。渋滞しているのでいつもは
しんどい階段も超徐行。おかげでペースを抑えられました。

須磨アルプスから馬の背に掛けても大渋滞は続きます。それを抜けると
妙法寺から鵯越までは住宅街でちょっとしたアップダウンがあるくらい。
で 前半の山場の菊水山。16歳の時でもしんどかったのを未だに覚えて
います。そんな山なので当然渋滞。参加者の体力差で抜いたり抜かれたりは
あるものの、スローペースにならざるを得ません。

頂上の第1チェックポイントには10時着。スタートから4時間半。
ちょいと荷物の整理と休憩し、次の山場の鍋蓋山頂上着が11時。
稽古で故障した左ひざだけで右ひざも悲鳴を上げ始めあげくに
太ももがつりだす始末。山道の渋滞はあったものの大幅に時間が
掛かってしまいました。ただ渋滞のおかげでそれ以上ひどいことに
ならずに続けられたのは怪我の功名かと。

2018-11-23 09.57.56.jpg

明日も続けます
posted by オリカ産業社長 at 06:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月26日

六甲山全山縦走大会に行ってきました

おはようございます

先週の23日 六甲山全山縦走大会に行ってまいりました。

須磨浦公園から宝塚までの公称56kを朝から晩までで歩き通す
イベントで今年が44回目。累計の登りで3000m。今年は
11日と23日に開催されて各日とも1800人がエントリーと
しているとのこと。

木曜の夜にクラブの先輩が抑えてくださったカプセルホテルに集合。
カプセルに泊まるのなんて20数年振り。そもそもカプセルに泊まる
のなんて酔っ払って終電を逃した時にしかありません。翌日のことを
考えて酒も飲まずに22時に布団に入ったのです。酔っ払った深夜なら
何にも気になることなどないのに素面だとまぁ足音や酔客が入ってくる
音がうるさいこと。普段寝る時間よりも早いこともあって全然寝られません。
まぁ緊張もあったのでしょう。ほとんど寝た感覚もなく3時起床。

準備をしたり朝飯を食ったりでホテルを4時過ぎに出発。30分ほどで
須磨浦公園に着きます。ドライバーの方に伺うと私たちよりも1時間ほど
前に九州からの参加者を送ってきたとのこと。私たちが着いた時には
受付まで数百メートルの列になっていました。23日は木枯らし1号が
吹いたとのことですが幸いなことに朝の段階ではそこまで寒くはありません。

先輩方と喋りつつ5時に受付開始&スタート。ボランティアスタッフの
的確で素晴らしい運営でも受付までには25分ほどかかり、ようやく
スタート。その段階ではまだ夜は明けるどころかまっくらです。


2018-11-23 05.14.26.jpg

今週はちょいと色々あるのでこのネタで引っ張ります。
posted by オリカ産業社長 at 06:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
01.png