2018年04月20日

工数の見極め

おはようございます

成果を出すために軌道修正というかプロセスをかえるのがプロ
っちゅう話題を続けます

働き改革の話題は毎日どこかで出くわします。これも拡大解釈が
出てしまう言葉です。受け取る人によって全然解釈が違うでしょう。
様々な解釈が出るということは逃げ道にも利用しやすいとも同義。
時と立ち居地によって便利使いできます。

単純に時間を短くする程度に捉えることもあれば、組織として時間を
短くすることを理由に成果を出さないでも許されるなんて解釈も
ありそうです。

組織の継続性と関わる人のバランスは必要なことで、成果のために人を
追い込むことはダメですし、甘さのために成果を下げて組織を追い込む
こともダメ。

働き改革のひとつであるワークライフバランスは(成果を犠牲にしても)
定時に仕事を終えて自身の生活を充実させることではないと思っています。
むしろ組織と個人が成長するためにどのような施策を打つのか です。

中には成長が幸せではなく動物的な欲求を満たすことが幸せなんて人も
いますが、幸せを共有できる連中で固まっていれば良いでしょう。
時間を短くするが成長をするのは相反するから最初から避けるのも
一緒にいれば良いかと。

自分のやっている作業がどのような成果を出しているのかの棚卸が
何といっても必要です。成果を下げずに工数を如何に減らすか。
これがプロの(作業ではなく)仕事でありプロの努力だと思います。

posted by オリカ産業社長 at 06:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月19日

軌道修正のタイミング

おはようございます

昨日書いた プロの努力は結果が出るようにやり方を変えること
を続けます。

やったことがすぐに結果が出ることは稀。この積み重ねがいつかは
結果を生むはず なんてことはよくあるもの。いつかは結果が出る
だろうから今のプロセスを続けることが多いような気がします。
失敗は失敗と認めるまで失敗ではない なんて言葉もありますし
結果を認めることもたいへんなことです。

数字の見える部門ならまだしも数字が見えない間接部門など悪気が
なくても成果指標を見つけられないこともあるでしょう。されど
気付いた時には取り返しのつかないところ=成果が出ていない状況に
あることも事実ではあります。

学生なら次にがんばったらえぇやん も許されるでしょう。
プロがそれで許されるのかどうかを考えればレベルによるのかと。
そんなプロなら必要ないのですし市場から消えるタイミングが
遅いか早いかだけのレベルです。

時間が取り戻せないのであれば軌道修正をかけるタイミングが
早いのか遅いのかもしくはないのか。成果が出ていないことを
見ない振りして先送りにするのか修正するのかが成否を決めます。

どの時点を基点にするのか。自己責任にするのか他人に責任を
押し付けるのか。

知性というものでしょう。
posted by オリカ産業社長 at 06:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月18日

努力の定義

おはようございます

努力やらがんばっている が評価の対象になるケースはあります。
昨日書いたようなデータとはかなりかけ離れたもので、量や数値だけで
測ることができるものではありません。定性的といえば聞こえは
良くても、まぁ極めて感覚的なものであります。

引き出しの少ない若手であればここを根拠にしないと考課にならない
ケースも無いわけではありません。実際にベテランの商品知識ならば
1時間で済むことを丸一日掛かっても精度が低いなんてことはザラで
時間と成果を比べれば全然ダメなんてことはあります。それならばと形の
ないもので救済するようなもの。何でもかんでも明確にするだけが
能ではありません。

されど がんばっている 努力している ほど曖昧で感覚的なことも
無いわけでいつまでもこれだけに頼るのもプロとしては情けない話です。
努力しているのかを聞かれればよほど拗ねた輩でない限り努力していると
答えるでしょう。

努力ってなんやねん?

と聞くのも詮無いことで、形がないと分かっているものを聞いたところで
時間の無駄です。営利企業であれば成果の出ていない者を厚遇するのも
違います。精神的なものと成果は分けて考えるのが一流と三流の違いの
ような気もするのです。

成果が出ていないのであればプロセスや範囲を変えることも選択肢。
成果の違いが出るように具体的に変えることがプロとしての努力と
呼べるものなのかもしれません。
posted by オリカ産業社長 at 06:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月17日

事実をあらわすもの

おはようございます

会議や打合せもそうですし仕組を考える時も事実をあらわすものが
必要です。数値のデータもそうですし定性を示す根拠なんかが
それにあたります。それも無いし、現状把握をしないのであれば
まさに机上の空論になってしまいます。

そのデータや事実にしても集めるデータが少な過ぎれば論じる価値は
ありません。ひとりの感想や感覚を全員の意見として扱う馬鹿さ加減は
外から見れば分かっても、自分がその渦の中にいると分からないことも
あります。歴史を見れば頭が良い悪いなんかは関係なく、エリートと
呼ばれる層でも愚かとしか呼びようの無い決定をした例は山のように
あるもの。中小企業の会議であれば目的の確認、データの準備、議事の
記録がないと時間の無駄よりも悲惨なことになってしまいます。

信憑性が分からないのにデータとして取り扱うのは危険です。
中にはデータの信頼性を隠して自分にとって有利に進めようとする輩も
います。まぁ少数でも嘘ではありませんから本人にさほど悪気はなく
交渉のテクニック程度に思っているのでしょう。

データの信憑性の確認は議論のうえで合意ないしは周知は必須だと
思います。人間の感覚なんて立場によって簡単に変わります。
大事な案件を決めるときは必要なデータが揃えないと間違う可能性も
あることを再度認識せねばなりません。
posted by オリカ産業社長 at 06:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月16日

目的はひとつではないはず

おはようございます

前回のエントリが目的について考えようかと思ったものの
展示会のネタにいってしまう なんてことになりました。
自分でも揺れる部分があるのでちょこっと考えてみたいと思います。

ある行為には何らかの目的があるもの。それが一つの場合もあれば
複数をカバーしようと意図するものもあります。始めてみて増えていく
場合もあれば減っていく場合もあるでしょう。

目的は少ない方が特化しやすいので良いようなイメージはあります。
ビジネスの本でも  目的を総花的に  なんてことを書く方が
少ないはず。深く色々考えないと曖昧になってしまい、そもそもの
目的さえ忘れる恐れもあります。

しかし実際にはひとつの行為にひとつの目的なんてことの方が少ない
ように思います。副作用というか副次的なものは出てくるものです。

目的を常に確認することは難しいことなのかもしれません。分かりきって
いる なんて意識も確認を邪魔することのひとつです。頭を使うことも
決して楽なことではありません。頭の良し悪しというよりも考えることが
習慣になっているのか否かで、考えることを放棄し人に責任を押し付ける
タイプには考えることは苦痛なはず。明確でないことを批判するような人は
考えることを放棄した輩だと思って間違いないと思っています。

要は目的なんていくつあろうが関係なく、

意図したことと成果がどうやねん 

ということなのでしょう。
posted by オリカ産業社長 at 06:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

ファベックスに出ています

遠征続きのどさくさでサボったろ 
と思いましたが、気色悪いのでエントリします

習慣化できているとも捉えられますし、手段が目的になっている
とも捉えられます。そもそもの目的がどうなのかでこの判定も
変わってくるものです。

昨日は午前だけ展示会のブースに立ち午後からは当て職の義理を果たしに。
今日は大阪にいて溜まっていた作業の片付け、明日はまた朝から昼間で
展示会のブースに。午後からは都内での用事と同業の会を梯子と
あまり生産性がないのに慌しい一日になる予定です。

展示会のブースはこんな感じ

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ひと小間にしたので展示するものも絞ってくれています

蜀咏悄 2018-04-11 11 49 23.jpg

自社が折箱屋だと思えば箱を並べますし、問屋だと思えば幅広い商品を
並べます。同業他社でもいくつか出展しますのでその展示を見れば
自分が何屋なのかが自ずと出るものです。

そんな目で見れば当社は折箱を出すのでもなく品揃えを出すのでも
ありません。商品価値を向上させるための美しさを出していると
思っています。

まぁ展示会に出すのが目的でもなく、名刺を集めることが目的でもなく
認知度を上げるためでもありません。展示会終了後からが本当のスタートです。
posted by オリカ産業社長 at 23:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月10日

ファベックスに出展します

おはようございます

明日より東京ビッグサイトで開催されるファベックス2018に出展
致します。昨年はギフトショーに間借り出展をしたものの、東京で
開催される展示会に単独出展するのは久しぶりです。

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何と言っても東京の展示会には全国からまた世界から人が来ます。
普段会えないような人にも会えます。東京パックの時には偶然
前職の同僚が一気に集まったこともありました。

ファベックスをめがけて上京する人も多いのでこの時期に催される
会合もあります。私もいくつか出席することになっており、はしごを
する日もあるのです。展示会場に立っていてもまったく戦力には
なりませんので、その辺をふらついている方がプラスになるでしょう。

当社のブースは東館 1E−07

東京でお待ちしております。
posted by オリカ産業社長 at 06:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月09日

花はなくても

おはようございます

先週は金曜 花見と称した宴会、土曜はISO9001 2015年版に
移行に伴う内部監査員セミナー&試験でした。

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今年は開花宣言が大阪市内で3月22日。26日に満開とのこと。
事務所近くの公園はそれより遅めで実際には29日か30日が
ピークだったように感じます。

そんな訳で2月ごろから予定していた花見も葉桜のもとで・・・
というところでしたが、天気は雨。ここのところ雨などあまり
ふっていなかったのにその日だけ雨。しかも大雨・・・

数年前にも雨が降って会議室で宴会をしたこともありますし、
寒さが長引いて蕾のもとで宴会をしたこともあります。自然が
相手なので予め日を決めるとこんなこともあります。

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常務が気合を入れて色々 作って下さるのが引き金となっているかの
ように毎年 結構なイベントになっています。さらに今年は2年目の
O川君が学生時代の経験を活かして素晴らしい料理をつくってくれました。
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ただ単に花を愛でて酒を飲む 

なんて気軽なものではなく、準備してくれる若手も大変だろうと
思います。宴会のお世話も仕事と一緒で仕事ができる人はちゃんと
できますし、仕事ができない人は宴会の幹事もできません。
ただあまり大変になり過ぎるのも本意ではないところです。

さりとて酒を飲みながらの会も多面的に理解をするには必要なこと。
もう少し負担の少ないかたちでこれからも続けていきたいと
思っています。
posted by オリカ産業社長 at 06:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月06日

安売りの末路

おはようございます
昨日の続き

小売をしていないので消費者の価格への反応は想像に過ぎないところが
あります。メディアによると消費者は値上げに敏感なので、内容量と
売価を下げるけれど、実質値上げの手法をとるメーカーも少なくはない
らしい。

賃金を上げろと騒ぐ違うページで値上げした企業を叩く新聞社の姿勢には
辟易する今日この頃。現実を考えるといろいろなものの値段が上げざるを
得ないと思っています。

消費者としては色々なものにお金を使えるので安い方が良いに決まっています。
されど低価格だから低品質というのも受け容れられることと受け容れられない
ことがあると思うのです。

極端な話 いくら安くても提供時間が掛かりすぎて休憩時間を超えるようで
あれば行くことはできません。身体に害がないギリギリの食材を食べたい
とも思いません。他人の食べ終わった皿が片付いていない席で食べるのも
嫌です。

価格には多くの場合理由があって、安値にしようと思えば何かを削らないと
できないと思っています。買う側からすれば提供側の利益を削れると思っても
利益は次への投資の源泉なのですからそれを削ればその組織が続かないこと
くらいまともな頭を持っていれば分かるはず。

どのビジネスモデルを選択するのか。これまでに固執すると消えていく
ところも少なくはないのかもしれません。
posted by オリカ産業社長 at 07:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月05日

低価格モデルの将来

おはようございます
今日も昼飯ネタ

この前またもや時間外してしまい通し営業をしている店しか選べない
ことになりました。時間を外すとメニューの選択肢は減りますし、出てくる
までの時間も掛かります。さらにせこいことにランチ割引もなくなることも。
飯時を外すのは自分の時間管理ができていないだけのことなので甘んじて
受け容れざるを得ません。

そんなこんなで今回は少なくとも分煙のある大手ファミレスに。
企業名を書くと訴えられんとも限らんので伏字でも書きません。

大手ファミレスなので箱の大きさはそこそこ。40席以上はありそうな
感じ。しっかり分煙はされています。入店が15時ちょい前くらい。
通常であればアイドルタイムです。ただ入って目に入ったのは
バッシングできていないテーブル。その席だけの偶然かと思いきや
他にも食べ終わりの食器が放置されている席がいくつも。その状況、
席案内も遅れた状況から考えればその場で昼飯を諦めるべきたったかも
しれません。客の入りは半分ほどでも片付いていないのですぐに座れる
席は2〜3席。頼んだものもなかなか出てきません。そうなると
店を観察してブログのネタにするべしと切り替えることに。

数えてみるとホール2人。席数から考えれば少な過ぎます。キッチンは
見えないものの、提供時間を考えると足りているはずもなく。要は完全に
人手不足なのにチェーン店ゆえに開けざるを得なかったのでしょう。

飲食が低価格をウリにしようとすると人件費を下げるか食材をケチるか。
両方かどちらか。食材はCKでつくっていてこれ以上落とすとすると
品質を落とすしかない。そうなると人件費ということになるのでしょうが
作業がきついところに時給を下げるとこんなことになってしまう典型かと。

人手不足が言われている中で従来の低価格戦略を取るのは無理なのでは
ないかと思います。いくら安くてもそんな店には行けません。
posted by オリカ産業社長 at 06:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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